※登録月は、無料でお試しすることが出来ます。
※月末までに解約されない場合は、月末に課金されます。

決済可能なクレジットカード 


※Tradency社とは
"Tradency社とは、世界中から提供される「ストラテジー」と呼ばれる
5,000種類もの売買シグナルが、24時間リアルタイムで稼働し成績を競い合い、Tradency社の厳しい採用基準、審査に合格したストラテジーのみが採用されます。




・RSIやMACDなどのオシレーター指標を使用して、エントリータイミングをとっているのが特徴となっており、どのオシレーターを使用するのが良いかAIで選別させています。

•(データ計測期間:2018/08/01~2020/11/30)
•総利益(期間内)     373,237円
•総獲得Pips(期間内)   2,103.9Pips
•平均勝率         約79%
•月間平均取引回数     14回
•月間平均利回り      31.4%
•最大ドローダウン     -20,171円(-188.6Pips)



■パフォーマンス


2018(損益)2019年2020年
8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月Total
Trade System Type219,85639,42920,7231,528949-10,3977,5836,97522,75214,677-24,902-2,233-2,515-27,5757858,95511,97444,765-26,28299,209-14,58461,49861,22821,96358,826-1,748-20,202373,237

2018(利回り)2019年2020年
8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月Total
Trade System Type22.03.92.10.20.1-1.00.80.72.31.5-2.5-0.2-0.3-2.80.10.91.24.5-2.69.9-1.56.16.12.20.05.9-0.2-2.031.4

2018(Pips)2019年2020年
8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月Total
Trade System Type2185.1374.1181.28.615.8-97.169.257.8178.3131.6-257.6-31.7-22.1-234.7-32.524.030.994.9-27.1650.7338.1150.1165.340.10.0190.021.9-101.02,103.9

2018(勝率)2019年2020年
8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月AVERAGE
Trade System Type279%88%94%82%71%86%90%100%100%100%0%67%50%50%86%66%68%78%84%83%91%74%100%100%87%68%78%79%

2018(取引回数)2019年2020年
8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月AVERAGE
Trade System Type224261711771027416227122232325432231141525914



■導き出された独自の方程式

チャートは、不規則な『波』と見ることができます。
相場の変化を、単純な数値の羅列と見るのではなく、『不規則な運動』として捉えることにしました。

 この動きについて、その時々に現れる速度及び加速度(変動率ないしはその微分値)を分析すれば、相場の運動を分析することができます。
 当該システムで採用した移動平均については、基準値(一般的な評価値)に対する変動率に置き換え計算させています。
 市場参加者はそれぞれ好みに従って複数の移動平均線やオシレータを使っています。そこで、24時間までの基礎データを採用することにしました。
 これにより、相場全体の相対的な位置付けが数値化できます。
 導き出された数値を数学の定理にあわせ方程式を導き出しました。


■オリジナルデータ分析 

オリジナルデータ分析
 各種時間軸データに、クオンツ等のシステム分析で使われている、数学及び物理学・標準偏差等の金融工学の基本的計算式・方程式を導入し、さらにシステム取引で主に使われている分析手法(ストキャスティクス・MACD・移動平均・パラボリック・他)も加え、導き出されたこれらの数値を方程式に従って、確率関数に変換処理します。これらの数値を正規分布するデータとして、確率関数の総体として捉え、統計学手法で分析・処理し、さらに収束する数値(ゼロ)を求めたものです。そのうえで、各時間軸の分析結果を統合して収束値(ゼロ)を基準に買いもしくは、売りとその位置付けを判断します。
 これにより、一般的なロウソク足の表現(動き)をリアルタイムで再現することができます。
 上記の内容をすべての時間軸に対して同時に行い、その分析結果と一般的な分析結果と照合して方向が一致した場合に、最終判断をする仕組みとなっております。
 当社のシステムは、上述の分析結果をベースに、さらに取り引回数が少なく、収益性を求めて開発・工夫したシステムです。


Q&A


Q 必ず儲かりますか?

A:恐れ入りますが、投資に必ずというものはございません。
しかし、会員様に利益が出やすいようにロジックの実現性には細心の注意を払い 検証と実践を繰り返しております。
会員様のトレードの向上に最善の サポートをしていく構えでおります。

Q 年10%の利益は約束してれるのか?

A:あくまで分析システムの設計の理論からは、年10%の利益が出るように設計しておりますが、
これはこの利益を約束しているものではありません。
将来的にもお約束できるものでは御座いません。

Q 初心者ですが大丈夫ですか?

A:初心者の方でも問題ございません。
弊社のシグナル配信では、メールにてわかりやすく表示されております。
また、デモ口座で注文方法などを事前に確認しておけばスムーズにお取引できるかと思います。

Q 勝率はどのぐらいですか?

A:Trade System Type2の特性に記載して御座います。

Q トレードチャンスは1日に何回くらいありますか?

A:1日に1回程度になります。
場合によっては、翌日に持ち越す可能性もございます。

Q 含み損を抱えることはありますか?

A:もちろんございます。
シグナル配信のメールにてストップ注文もお知らせしております。
エントリーと同時もしくは、あとからストップ注文を入れて頂く事を推奨しております。

Q どこの証券会社を使えばいいですか?

A:既に現在お持ちの証券口座がございましたら、そのままご利用できます。
また、お持ちでない場合は外国為替証拠金取引の出来る証券会社にて口座をご開設下さい。

Q 契約しているFX会社と御社からの売買シグナルを自動的に連動させて取引はできませんか?

A:現時点では、連動できませんが、将来的には自動売買プログラムソフトを提供したいと考えております。

Q 普段は仕事もしている為、売買シグナルが配信されても、毎回取引することが出来ません。
   投資資金を預けるので運用してもらえませんか?

A:弊社は、関東財務局から投資・助言業の認可はされていますが、投資運用業の認定の申請をしていないため、
お客様から投資資金をお預かりして運用できません。

Q 配信された売買シグナルの全てにおいてトレードしなくてはいけないのか?

A:弊社で結果として出しております内容に限りなく近くする為には、すべてトレードする必要が御座いますが、
お客様の取引の参考にして頂きましてお客様自身でシグナルを選別して頂く事も可能ですので、
全てでなくても宜しいかと思います。

Q メールの配信時間はいつですか?配信は毎日届きますか?

A:配信は、シグナルが発生次第となっておりますので時間等は、決まっておりません。

Q 運用資金は、いくらから出来ますか?

A:各FX会社の必要証拠金以上が必要になります。





電磁的交付についての合意

お客様が当社に会員登録を行うにあたり、当社が、金融商品取引法に規定されております、以下交付書面等につきまして、
紙媒体による交付に代えて電磁的方法による交付を行うことに同意されますか。

・金融商品取引法第37条の3の規定による契約締結前交付書面(契約締結前の書面)
・金融商品取引法第37条の4の規定による契約締結時交付書面(契約締結時の書面)
・投資顧問契約書
・その他、お客様に対して交付する書面

 当社は、下記「書面等の電磁的方法による交付に係る取扱規約」に基づき、対象書面をPortable Document Format(PDF)形式により、
インターネット等を通じてお客様の閲覧等に供する方法により交付いたします。
 また、お客様は、同規約で規定する書面について、すべて電磁的方法により確認することができるものとし、
当該開示により、当社は対象書面をお客様に交付したものといたします。

書面等の電磁的方法による交付に係る取扱規約
『電子交付』に同意出来きましたら、チェックボックスにチェックを入れて、下記のボタンをクリックしてください。

契約締結前の書面
(この書面は、金融商品取引法第37条の3の規定によりお客様にお渡しする書面です。)

この書面をよくお読み下さい。

商号 フォーサイトビジネスジャパン株式会社
住所 〒112-0002 東京都文京区小石川1-13-12 WAKOU小石川ビル6F
TEL  03-6801-5451

○ 投資顧問契約の概要

① 投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
② 当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するものではなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれを賠償する責任は負いません。

○ 報酬等について

① 投資顧問契約による報酬
投資顧問契約により、お客様へEUR/USDの外国為替取引について「Trade System Type2」という売買シグナルを提供して投資判断に関し助言を行い、1ヶ月10,000円+消費税の助言報酬をいただきます。

※Trade System Type2に関する詳しい説明につきましては別紙を参照ください。

② その他の費用
お客様が売買取引の契約をされる金融商品取引業者等での費用及びインターネットの通信回線の費用

〇助言の内容及び方法
投資顧問契約により、外国為替証拠金取引の通貨ペア(EUR/USD)の価値、リスク及び売買のタイミング等を当社独自の「相場分析システム」により分析し、お客様へ売買シグナルとして配信いたします。この売買シグナル配信とは、「売り」若しくは「買い」の新規取引のタイミングから建玉に対する反対売買(決済)のタイミングの情報となります。
 売買シグナル配信は、Eメールによる手段を用いますが、当社会員専用サイトのチャート上でもリアルタイムに確認することができます。なお、売買シグナルは、基本的に日本時間の毎週月曜日から金曜日の取引が終了するまで常時配信いたします。
 「相場分析システム」に関しては、別途当社ホームページの説明をご確認ください。

○ 有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。

外国為替証拠金取引(FX取引)
① 価格変動リスク
外国為替証拠金取引は、為替相場の変動リスクを伴う商品です。従って、取引対象である通貨の価格の変動により損失が生じることがあります。さらに、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、相場の状況によっては、お客様が差し入れた証拠金以上の損失が発生する可能性があります。

② 金利変動リスク
外国為替証拠金取引では、ロールオーバーが行われた場合、スワップポイントの受け払いが発生します。取引対象である通貨の金利が変動すること等により、保有するポジションのスワップポイントの受取額が減少、または支払額が増加する可能性があります。ポジションを構成する2国間の金利水準が逆転した場合等には、それまでスワップポイントを受け取っていたポジションで支払いが発生する可能性もあります。また、一部の通貨においては、外国為替市場における当該通貨の需給関係等の影響を受けて、金利変動によらずに、スワップポイントの増減や受け払いの逆転が生じたり、場合によっては、金利の高い方の通貨の買いポジションでスワップポイントの支払いが生じる可能性があります。

③ 流動性リスク
外国為替市場には値幅制限がなく、特別な通貨管理が行われていない日本円を含む主要国通貨の場合、通常高い流動性を示しています。しかし、主要国での祝日や、ニューヨーククローズ間際、週始のオープンにおけるお取引、普段から流動性の低い通貨でのお取引、あるいはマーケットの変動が激しい為にインターバンクからのレート提示が行われていない場合等のレート提示が困難な状況下でのお取引においては、通常の営業時間帯であっても、ポジション(建玉)の決済や新たなポジション(建玉)の保有が困難となる事があります。また、天災地変、戦争、政変、為替管理政策の変更、同盟罷業等の特殊な状況下で特定の通貨のお取引が困難または不可能となるおそれもあります

④ システム・通信リスク
お客様がお取引を行う金融商品取引業者のシステム、またはお客様を結ぶ通信回線等に障害が発生した場合等には、相場情報等の配信、注文発注・執行等が遅延したり、不可能になることがあり、その結果、不測の損失を被る可能性があります。

⑤ コンバージョンリスク
外国為替証拠金取引における、クロスカレンシー取引においては、決済が当該通貨ではなく、円貨でなされることから、決済時に当該通貨の為替リスクの他に円との為替リスクがあります。

⑥ 信用リスク
 外国為替証拠金取引においては、お客様の取引を受託する金融商品取引業者においてお客様の証拠金は全額、金融商品取引業者の資産と区分して管理しているため原則として保全されます。しかし、金融商品取引業者の信用状況の変化等により支払いが滞ったり、金融商品取引業者が破綻した場合には、返還手続きが完了するまでの間に時間がかかったり、その他不測の損失を被る可能性があります。

⑦ スリッページリスク
外国為替証拠金取引においては、注文した時点の価格(成行注文の場合)がお客様の約定に反映される迄には若干の時間差があるため、市場の状況によっては、お客さまに不利なレートでお取引が成立することがあります。特に、流動性が低い時間帯等に注文したレートと異なる不利なレートで約定する可能性があるとともに、場合によっては注文が不成立となる可能性があります。「スリッページ設定」が利用できる金融商品取引業者であれば、不利なレートでの約定を限定的にすることも可能ですが、約定を保証するものではございません。

⑧ レバレッジによるリスク
外国為替証拠金取引にはレバレッジ(てこの作用)による高度なリスクが伴います。レバレッジの倍率が高くなればなる程、実際の投資した資金(預託した証拠金の金額を含みます。)に比べ大きな取引が可能な為、大きな利益が期待できる反面、予想した相場と違った場合には損失も大きくなります。

○ クーリング・オフの適用
この投資顧問契約は、クーリング・オフの対象になります。具体的な取り扱いは、次のとおりです。
(1)クーリング・オフ期間内の契約の解除
① お客様は、契約締結時の書面を受領した日から起算して10日を経過するまでの間、書面による意思表示で投資顧問契約の解除を行うことができます。
② 契約の解除日は、お客様がその書面を発した日となります。
③ 契約の解除に伴う報酬の精算は、以下のとおりになります。
・投資顧問契約に基づく助言を行っていない場合は、投資顧問契約締結のために通常要する費用(封筒代、通信費等)相当額をいただきます。
・投資顧問契約に基づく助言を行っている場合は、日割り計算した報酬額(契約期間に対応する報酬額÷契約期間の総日数×契約締結時の書面を受け取った日から解除日までの日数。ただし、社会通念上妥当であると認められる分のみ。)をいただきます。この場合、契約期間に対応する報酬額を契約期間の総日数で除した金額について生じた1円未満の端数は切り捨てます。また、報酬の前払いがあるときは、これらの金額を差し引いた残額をお返しいたします。なお、契約解除に伴う損害賠償、違約金はいただきません。

(2)クーリング・オフ期間経過後の契約の解除
契約を解除しようとする日の1ヶ月前までの書面による意思表示で契約を解除できます。契約解除の場合は、解除までの期間に相当する報酬額として日割り計算した額をいただきます。また、報酬の前払いがあるときは、これらの金額を差し引いた残額をお返しいたします。

○ 租税の概要
お客様が有価証券等を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。

○ 投資顧問契約の終了の事由
投資顧問契約は、次の事由により終了します。
① 契約期間の満了(契約を更新する場合を除きます。)
② クーリング・オフ又は、クーリング・オフ期間契約後において、お客様からの書面による契約の解除の申出があったとき(詳しくは上記クーリング・オフの適用を参照下さい。)
③ 当社が、投資助言業を廃業したとき

○ 禁止事項
当社は、当社が行う投資助言業務に関して、次のことが法律で禁止されています。
① 顧客を相手方として又は顧客のために以下の行為を行うこと
○ 有価証券の売買、市場デリバティブ取引又は外国市場デリバティブ取引
○ 有価証券の売買、市場デリバティブ取引又は外国市場デリバティブ取引の媒介、取次ぎ又は代理
  ○ 次に記載する取引の委託の媒介、取次ぎ又は代理
   ・取引所金融商品市場における有価証券の売買又は市場デリバティブ取引
   ・外国金融市場における有価証券の売買又は外国市場デリバティブ取引
  ○ 店頭デリバティブ取引又はその媒介、取次ぎもしくは代理

 ② 当社及び当社と密接な関係にある者が、いかなる名目によるかを問わず、顧客から金銭、有価証券の預託を受け、又は当社及び当社と密接な関係にある者に顧客の金銭、有価証券を預託させること
 ③ 顧客への金銭、有価証券の貸付け、又は顧客への第三者による金銭、有価証券の貸付けの媒介、取次ぎ、代理を行うこと


会社の概要

1 資本金      4,500万円

2 役員の氏名  代表取締役 荒巻 昌宏

3 主要株主         荒巻 昌宏

4 分析者・投資判断者    荒巻 昌宏

5 助言者          荒巻 昌宏

6 当社への連絡方法及び苦情等の申出先
  以下の電話番号、Eメールアドレスにご連絡ください。
電話番号      03-6801-5451
Eメールによる受付 info@foresightbusinessjp.com

7 当社が加入している金融商品取引業協会
当社は、一般社団法人日本投資顧問業協会の会員であり、会員名簿を協会事務局で自由にご覧になれます。
また、関東財務局東京財務事務所で、当社の登録簿を自由にご覧になれます。

8 当社の苦情処理措置について
(1)当社は、「苦情・紛争処理規程」を定め、お客様等からの苦情等のお申出に対して、真摯に、また迅速に対応し、お客様のご理解をいただくよう努めております。
当社の苦情等の申出先は、上記6の苦情等の申出先のとおりです。また、苦情解決に向けての標準的な流れは次のとおりです。
① お客様からの苦情等の受付
② 社内担当者からの事情聴取と解決案の検討
③ 解決案のご提示・解決

(2)当社は、上記により苦情の解決を図るほかに、次の団体を通じて苦情の解決を図ることとしています。この団体は、当社が加入しています一般社団法人日本投資顧問業協会から苦情の解決についての業務を受託しており、お客様からの苦情を受け付けております。
この団体をご利用になる場合には、次の連絡先までお申出下さい。

特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター
 ホームページURL:https://www.finmac.or.jp/
電  話 0120-64-5005(フリーダイヤル)

同センターが行う苦情解決の標準的な流れは次のとおりです。詳しくは、同センターにご照会ください。
① お客様からの苦情等の申立
② 当社への苦情の取次ぎ
③ お客様と当社との話合いと解決

9 当社の紛争解決措置について
当社は、上記の特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センターが行うあっせんを通じて紛争の解決を図ることとしています。同センターは、当社が加入しています一般社団法人日本投資顧問業協会からあっせんについての業務を受託しており、あっせん委員によりあっせん手続が行われます。当社との紛争の解決のため、同センターをご利用になる場合には、上記の連絡先にお申出下さい。
同センターが行うあっせん手続の標準的な流れは次のとおりです。詳しくは、同センターにご照会ください。
① お客様からのあっせん申立書の提出
② あっせん申立書受理とあっせん委員の選任
③ お客様からのあっせん申立金の納入
④ あっせん委員によるお客様、当社への事情聴取
⑤ あっせん案の提示、受諾

10 当社が行う業務
当社は、金融商品取引法第29条の登録を受けた金融商品取引業者です。投資助言業の他に、第二種金融商品取引業を行っております。

契約締結前の書面 ⇒ ダウンロード(PDF)

※登録月は、無料でお試しすることが出来ます。
 翌月以降は毎月10,800円(税込)かかります。
 クレジット決済の場合、次の課金日が登録月の月末に課金となります。
 それ以降は毎月月末末日に翌月分の購読料が課金されます。
 銀行振り込みの場合、次の課金日は登録月の15日から月末までにお振込となります。

※月末までに解約されない場合は、月末に課金されます。
 解約方法は、インフォカート購入者マイページにログイン頂き、「継続型サービス」の項目よりご自身で解約をお願い致します。

決済可能なクレジットカード 




※投資に係るリスクおよび手数料について

当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。

【金融商品取引法に基づく表記】
商号等:フォーサイトビジネスジャパン株式会社 (第二種金融商品取引業・投資助言・代理業)
Webサイト:http://foresightbusinessjp.com

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