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先週の動き

ドル円 日足
 3/11(月) 3/12(火) 3/13(水) 3/14(木) 3/15(金)
OPEN111.12111.19111.34111.14111.69
HIGH111.30111.46111.46111.83111.89
LOW110.86111.09110.99111.13110.37
CLOSE111.19111.35111.15111.70111.45

月曜日、英議会採決を控えており積極的な売買は、見受けられません。ユンケル委員長、法的拘束力のある手段でメイ首相と合意に達したという情報が流れております。ポンド買いで反応しております。
火曜日、英議会採決を前に本日の合意採決で可決に至ることは、難しいという悲観的な内容が目立っております。ポンド売りになっております。否決となり更に厳しい状況となりました。
水曜日、合意無き離脱を行わないとする採決では、可決となっております。法的な拘束力はありませんので合意なき離脱が起きないというわけではありませ。時間的にも今月29日までに決まるとも思えず、EU側に交渉期間の延長を申請する見方が強いようです。
木曜日、イギリス、離脱延期を巡る審議採決は可決となりましたが、6月末までという条件付となっております。今後、メイ首相は、EU側に打診しなくてはなりません。米中首脳会談は月内に実現せず、少なくとも4まで延期になる可能性があるという情報が流れております。
金曜日、日銀政策金利発表は、据置きとなっております。北朝鮮が米国との非核化協議停止を検討というニュースで一時的に大きく下落する局面がありました。


ドル円日足チャート


日足の200日移動平均線付近を推移しております。イギリスを中心とした週になり方向感を失ったように思えます。しばらくは、テクニカルよりファンダメンタルに左右されそうです。


今週の見通し

今週は、先週に引き続きイギリスのEU離脱問題が続きます。FOMCまでは方向性がでるのか疑問に思ってしまいます。20日までに離脱修正案の採決をして21日、22日のEU首脳会議に挑まなければなりません。ニュースのヘッドラインに注意が必要となるでしょう。大きな値動きも考えられますのでご注意下さい。


今週の注目経済指標

月曜日 重要指標特になし   
火曜日 09:30 豪)金融政策決定会合議事録
    18:30 英)平均所得
    18:30 英)教職者給付受給者数増減
    19:00 独)ZEW景気期待指数
水曜日 18:30 英)消費者物価指数
木曜日 03:00 米)公定歩合発表
    06:45 新)国内総生産
    10:30 豪)雇用者数増減
    18:30 英)小売売上高
    21:00 英)公定歩合発表
    21:30 米)フィラデルフィア連銀製造業指数
金曜日 17:30 独)サービス業購買部協会景気指数
    21:30 加)コアCPI
    21:30 加)コア小売売上高
    23:00 米)中古販売戸数


平成31年3月17更新


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